人間関係

僕は、きっと人間関係についてはめちゃくちゃ攻撃的な方だと思う。
排他的というべきかな。自分を守る意識が高いんだろうな。
自分自身を愛するということは、それだけ外への障壁が大きくなってしまう
わけ。これは他人との愛でも同じ話。
そういうふうに考えると、愛っていうのは攻撃の塊だよね。
僕はそういう攻撃性を否定しようと自分に対して攻撃的になる。
笑っちゃうね。


会社以外で人を信頼するにはそれなりのリスクが必要だ。
そんなリスクのないコミュニティがこの世にあればいいのに。
あー、中高時代が懐かしい。


契約にばかり縛られる社会。世知辛いねぇ…
そういえば、会社での人間関係といっても、その背景には「会社内の人間は
信頼する」という会社との契約があるわけだ。
(そう考えたことはほとんどないけれど)
世の中契約だらけだ。


こういうことを受け入れることも社会人になるためには必要なんだろうな。
僕が受け入れるかどうかは別の話だけど。


…とまあネガティブちっくにグダグダ書いたけれど、僕は元気。
たまにはこうやって頭の中に溜まっているものをアウトプットしたかっただけ。
だって、ここは僕の日記だもの。


(追記)
お、読み返してみると僕は愛を否定しているような感じだ。
実はそうなのかもね…
ただ素直じゃないだけかもしれないけれど。